2月も今日で終わりですね。来月は卒業シーズン。スタッフの子供も卒園を控えています。
さて、3月2日号週刊文春に「もの忘れと聞こえ特集」として認知症と補聴器の特集が組まれました。
「認知症のひきがねとなる“難聴”のリスクを認識すべき」
いまや認知症は世界共通の課題。そのリスクを高める危険因子のひとつが「難聴」です。
厚労省の「認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)」でもあげられ、聞こえと認知症のかかわりが見直されています。
店頭にもありますので、点検・調整などお待ちの時間にどうぞ。
補聴器センター・ヨコハマ > 2017 > 2月